Darts Physics Laboratoryは東京、大阪、名古屋に展開している個人に特化した分析型の教室です。
現在受講生として約4,000名をお迎えし、研究期間で3,000名をお迎えし、総研究人数は7,000名となりました。
初心者の方から、プロツアーの年間上位選手など、様々な方にご利用いただいております。
初級者の方が多く、上達のために通われる方が大半となっておりますので、もっと上達してからなどと考えず早い段階で受講されることをお勧めいたします。
Darts Physics Laboratoryが12年間、人体解剖学、物理学を基に研究室にて研究を行い、ダーツに特化させた運動学を用いた理論です。
固定化されたような理論ではなく、一人一人に合わせて動画を撮影し、スーパースローにて分析、診断を行います。
矯正ではなく、提案からの自分なりの動きを見出して頂き、投げやすい形を作り上げていきます。
また、自分の投げ方のここが気になるなどの癖の理由を原因も含めてお話しいたしますので、予防やアレンジなどもしやすくなっております。
廣戸聡一先生によるREASH4スタンス理論をダーツに活用して提案させて頂きます。
最上位の資格のマスター級資格保持者が身体のタイプをチェックさせて頂き、それを基に提案をいたします。
ヒトは、肉体運動の強度、ストレスの大小、そして病気疾病の有無など、
様々な要因によって身体の状態が変わります。
男女、年齢、生活環境などの個人差だけでなく、
同じヒトであっても、そのときどきで身体状態は移ろうのです。
ですから、身体を労わる治療、コンディショニングも、
そのときどきの身体状態をしっかりと見極め、
その状態に即した対処をしてあげなければなりません。
疲労回復のためのメソッドひとつとっても、
ヒトによって、そのヒトの身体状態によって、
異なった対処法を施してあげるべきなのです。
廣戸聡一
公式HPより引用
5,500円
※店舗により行える施術が異なります。
予め予約表をご確認の上、ご予約をお願いいたします。
ダーツは2m超の位置にある的に向かって棒状のダーツを投げるという競技で、すごく単純で簡単なような競技ではありますが、とても奥深く
繊細で、間違えて始めてしまうとなかなか癖の直らない投げ方になってしまいます。
それなのにダーツ業界ではあまりしっかりとした投げ方の基本の提唱もなく、昔ながらのあり得ない投げ方を推薦している場合も少なくありません。
ダーツは弓道のように真っ直ぐ引いて真っ直ぐ投げれば入るというものではなく、人が投げる「投擲競技」になるので、しっかりと「投げること」が出来るフォーム作りと基礎知識が必要になるのです。
間違えた投げ方をすればイップスと呼ばれる投擲障害になり、腕を伸ばすことや、持てなくなる、身体が動いてしまう、倒れそうになるなどの障害が出てしまい、ダーツ競技自体が楽しくなくなってしまいます。
他の競技にあるような基礎をしっかり理解し、自分のダーツライフを楽しんでください。
握り癖、身体が動く、肘が動く
左にズレる、肩が力んでしまう
届かない、手が離せない
引っかかってしまう
現在、2人同時でのペア受講は行なっておりません。
連続で予約枠を取っていただき、同席することは可能ですので、その際は受講される店舗までご連絡をお願いいたします。
また、受講なしの付き添いの場合、店舗により見学料がかかります。
会員証をお持ちの場合は無料となりますので、付き添いの方もご持参していただきますよう、よろしくお願いいたします。
状態次第ですが、軽度であれば即日で改善する場合もございます。なってしまった場合、なるべく早くの改善をおすすめいたします。
基本的なところからお話いたしますので、周りの方が仰っていることをしっかり取捨選択出来るようにいたします。
まずはこの競技の難しさを理解していただき、自分の投げ方を知ることが大事です。
一度目で見えなかった部分が見えてくるので、2週間〜1ヶ月くらいで通われるのをお勧めいたしますが、強制ではありませんのでお時間と相談して頂きご予約くださいませ。